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ランニングソー SAWTEQ S-300 | S-310 flexTec
ランニングソー SAWTEQ S-300 | S-310 flexTec
ロボットのパフォーマンスと自由な操作を一つに
SAWTEQ S-300 | S-310 flexTec にはロボットが統合され、 ロットサイズ 1 生産を長い工程にわたって無人で行えるように技術設計されています。また、必要に応じて重ね切りの場合など、これまで同様に手動で鋸を操作することもでき、非常に高い柔軟性を備えます。
画像
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部材バッファ – この装置には、押さえビームのすぐ上に部材バッファがあります。ここでロボットが部材を一時的に保管することで、その後この部材を積み降ろしたり、もう一度鋸へ供給したりできます。 -
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自動廃材処理: コンパクトで便利、静か - 自動廃材処理で中核を担うのが、廃材コンテナを接続した頑丈なディスク切断機です。このシステムは一式まとめて遮音キャビンの中に入っています。 -
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自動排出レールは、プレートの残材を後方
機械テーブルから前方へ移動させます。基本装備に含まれており、
ロボット運転に不可欠です
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折りたたみエアテーブル – オペレータ運転では、切断ラインへの自由なアクセスを得たり、薄い材料のたわみを防いだり、作業面を広くするためにテーブルをたたんだり出したりできます -
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折りたたみエアテーブル – ロボット運転では、この追加テーブルをたたんで、すべてのレーンを閉じます
詳細
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吸着レール装備のロボット – 鋸の要は、独自開発の吸着レールを装備した定評のある産業ロボットです。このロボットは、プレート、ストリップ、部材の処理を一手に引き受けます。完全自動、高い柔軟性、エラーフリー、高効率。
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部材バッファ
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完全自動でラベリング
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折りたたみエアテーブル – エアテーブル間のレーンに、それぞれ 2 つの格納式テーブルを装備
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自動排出レール – プレートの残材を後方機械テーブルから前方へ移動
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特許取得: 中央横押さえ装置
技術データ
| 鋸刃突出量 [mm] | 80 (オプション 95) |
| 切断長さ [mm] | 3,800 / 4,300 |
| 鋸台車速度 [m/min] | 最大 150 (オプション 170) |
| プログラムフェンス速度 [m/min] | 最大 90 |
| 主鋸モーター [kW] | 50 Hz: 11 (オプション 18 または 24) 60 Hz: 11 (オプション 21 または 28) |
| モニター | 24インチフルHDマルチタッチディスプレイ |
| 操作ソフトウェア | CADmatic 5 |
(旧製品名: SAWTEQ B-300 flexTec)
参考生産方法
製品パンフレット
